女性のファッション変化や好みの把握をしっかりできていますか?もし、観察力がないと、彼女が不機嫌になったり、プレゼント選びに失敗したりしてしまいます。

女子の観察力がえげつない

女性がテレビニュースを見るときに、男性アナウンサーのファッションをもチェックしています。

「この男性アナ、昨日のネクタイのほうが似合ってたね」なんて急に言い始めて、私はびっくりしたことがあります。

女子の中では当たり前なのかもしれませんが、観察力が凄まじい。

男子はぼーっと見ているだけですから分かりません。

多くの女性の観察力の鋭さに驚かされることが多々有ります。

女性は同時に作業ができる。男性は一つの作業しかできない、とも言われていますよね?

ネイルしながら電話するなんて芸当、男性にはできません。神です。

ところが、恋愛シーンでは、この女性特有の能力を男性に試すシーンがあります。

それがデートでの待ち合わせとショッピングデートの最中に起きます。

私を見てる?テスト

どうも女子は自分に注意を払っているかどうかのテストを仕掛けてきます。

まずはデートでの待ち合わせ。彼女は一生懸命考えてコーデをしてきました。

その時男子がいつもとの違いに気付かず、コーデに触れてあげないと勝手にがっかりします。(髪を切って意中の男子が気付いてくれない時もそうでしょう。)

また、2つの洋服を手にとって「どっちがいい?」と聞いてくることもあります。

「こっちがいいと思うよ」とバカ正直に答えて、それが間違っていればムッとされます。

「どっちも似合っているよ」とごまかしても、怪訝な顔をされます。

男「どっちなの?」、女「こっちかな?」、男「俺もそう思うよ」…という小賢しいテクニックも通用しません。

これは、まるで口裂け女のようです。

口裂け「私、きれい?」
通行人「きれいです」
口裂け「これでもぉ〜?」(マスク外して襲う

口裂け「私、きれい?」
通行人「ブサイクです」
口裂け「なんだとぉ〜?」(マスク外して襲う

どのみち襲うじゃん…っていう。

どのみち不機嫌になるじゃん…っていう。

あっ、例えがイマイチでしたね☆

とにかく、会った瞬間に違いを褒められるか、「どっちがいい?」という観察力テストで正解を言えるかがポイントです。

テストは突然やってくのですから。

先生「は〜い、今からテストしま〜す」
生徒「えー!聞いてないよ〜!」

大人になっても…

女子「は〜い、今からテストしま〜す」
男子「えー!聞いてないよ〜!」

テストは突然やってくるので、日々勉強しましょう。

とっさに正解する訓練

反射神経で気づけるようにすることが大切です。

その場で考えてもどうせ分からないのですから、自然に正解できるように訓練しておくべきです。

先の洋服の二者択一問題でしたら、青い洋服を手に取った時の表情と、赤い洋服を手に取った時の表情を記憶し、比較し、答えを出しておかなければならないのです。

先のおしゃれチェックでしたら、日々のファッションや髪型を記憶しておき、会った瞬間に比較する自動的反応をしなければならないのです。

これらは意図的に訓練する意識を持って臨みましょう。

これができる男子は少ないのが実情なので、できるようになると女性から喜ばれるのは言うまでもありません。

観察力のない男子の末路

観察力のない男子は本当にモテません。

恐ろしいほど鈍感で、女子が「こいつはナイわ」と恋人審査で次々と落としていきます。

単刀直入な物言いで通じる男子のコミュニティーの中でしたらそれは許されます。

しかし、察することが重要な女子の間で、それは許されないことなのです。

プレゼント選びなんかでもそうでしょう。女子はすでに答えのヒントを日々のデートの中で出しています。

もしあなたがそれを覚えていれば、大ハズレのプレゼントを贈ることはないはずです。

プレゼントそのものよりも、欲しかったものを覚えていてくれたことに嬉しくなる…。それが通常の女子でしょう。

そう、世にある『プレゼント人気ランキング』は無意味なのです。

彼女へのプレゼントの人気ランキングを信じるな

「プレゼント 彼女」などのキーワードでネット検索をかけてみると、「彼女への人気プレゼント・ランキング!」とか「彼女が絶対に喜ぶ、鉄板プレゼント!」などの記事がヒットします。

しかし、結論から言うと、このような人気ランキングはお門違いです。

多くの彼女は観察力テストの意味合いでプレゼントを見ます。

また、プレゼントそのものについても、結局欲しいものは人によって違うし、時期によっても違ってきます。

確かに99%の人が欲しいプレゼントであったとしても、あなたの彼女が残りの1%に属していたのであれば、そのプレゼントは無意味ですし、最悪、機嫌を損ねます。

「この前、彼氏が好きでもない物をプレゼントしてきたの!」と女子会で友達に言いふらされるのがオチです。

要するに、想像やイメージで選んではいけないということです。

大切なのはリサーチ

大切なのは日々のヒントを記憶した上で「リサーチすること」です。欲しい物をリサーチし、プレゼントするのが良いのです。

欲しい物の話があれば、ちょっと突っ込んで聞いてみたり、さりげなく探ってみたりするのが良いのです。

彼女の持ち物や広告等の女の子が持っているファッション・アイテムなどから会話を広げたりするのが良いでしょう。

このあたりは、各自、日々のデートで工夫するしかありませんね。

ただ、我々男性が間違ってもやってはいけないことは、いきなり好みを把握せずにプレゼントを渡すような愚行です。例え誕生日やクリスマスまで日にちがなかったとしても、ちょっと話して、好みを探ってみた方が良いです。

好みが不明な場合は?

では、どうしても把握できなかった場合やリサーチできなかった場合は、どうすれば良いのでしょうか?

その場合は、奥の手として、「今日のデートでは、好きなものを1点買ってあげるよ」などと言って、二人でプレゼントを買いに出かけるショッピングデートにすれば良いのです。

これなら無難ですね。

まとめますと、まずはリサーチを頑張る。どうしても分からない場合は二人で買い物に出かける、ということです。

やみくもにプレゼントを贈らないで、ぜひ、これらのプレゼント選びのコツを実践してみてください。

女性の小さな変化に気づこう

要点をまとめます。

  1. 男性のコミュニティー内では観察力は不要だが、女性とのコミュニケーションにおいては観察力が必要になる
  2. 主にファッション・髪型・好み・欲しい物を把握しておかなければならない
  3. 不明瞭な点はリサーチしなければならない
  4. これらの背景をデートプランやプレゼントに織り込まなければならない
  5. これらの諸行動は瞬間的に、また、さりげなく行わなければならない

男性にとってはなかなか大変ですが、できるようになると女性は喜びますから、日々鍛えましょう。