男性にとって結婚はコスパが悪い?リスクだ?デメリットだ?嘘つくな!

男性にとって結婚はコスパが悪い?リスクだ?デメリットだ?嘘つくな!

「結婚はコスパが悪い」あるいは「結婚はリスクそのものだ」と言ってはばからない人がいます。しかし、実際はそんなことはありません。結婚をしない方がコスパが悪く、リスクも伴うのです。

結婚はするべき

ある時、新聞の紙面に、結婚をしない独身男性の記事が掲載されていました。

二例紹介されており、前者は「結婚したいけれど結婚できない人」。後者は「結婚したけれど、もう懲り懲り」という人でした。

前者の場合は「恋愛力を身につけましょう」という話になりますが、後者の場合はどうでしょうか?

なんだか説得力がありますよね。

しかも最近は、「結婚はコスパが悪い」と主張する人も散見されますから、なんだか結婚が怖くなっている未婚男子もいるのではないでしょうか?

しかし、実際はそんなことはありません。

結婚はしたほうが良いと断言できます。ただし、形式・形状はどうでもいいですし、注意点にさえ気をつければ大丈夫なのです。

結婚のメリット

結婚にはメリットもデメリットもありますが、当然のことながら、メリットを最大限にし、デメリットを最小限にすることはできます。

それをしないと失敗した結婚生活を歩むことになるでしょう。

では、結婚のメリットとは何か?

それは孤独化対策になる点です。

人は孤独がつらい。日常であれ死に際であれ、誰かと一緒にいたい。でも、誰でもいいわけじゃなくて、好きな人・居心地の良い人と一緒にいたいという願望があります。それを満たしてくれるのです。

しかもそれだけではありません。

上記は精神的要素ですが、金銭的にも救われます。

なぜならば、年収200万円の男女が結婚すれば、世帯収入は400万円になります。

子供は確かにお金がかかりますが、結婚だけならむしろ貧困対策になるのです。コスパが悪いというのは専業主婦を抱えるという前提で話しているのでしょうか?だとしたら、それは夫婦で共に歩むという視点が欠如しています。この低収入な時代にナンセンスです。

さらに言えば、社会的孤立化対策も含まれます。

結婚をするデメリットについて述べている人は、決まって結婚をしないデメリットを述べることはありません。

結婚をしないということは、すべてが自由であること。自由であるということは制約がないということ。ですから、時間の管理や食事の管理や部屋の片付けがうまくいかない人が出てきます。この辺りは自分だけで自分を律し続ける難しさというのがあるのです。

家庭を持てば、家庭のルールに沿って生活されますからね。昼夜逆転の生活やコンビニ弁当で済ます生活やゴミ屋敷化する部屋の中など、生活能力の高さとその継続が求められますが、あなたは大丈夫だと言いきれますか?

また、孤独死のリスクが極めて高くなる点も付け加えなければなりません。

中年でも突然死というのがありますが、一人で暮らしていれば誰も気づいてくれません。

応急処置もされずにひっそりと部屋の片隅で息絶えるケースが出てきますし、現に増えています。

このように、結婚をするということは、金銭的、精神的、社会的孤立へのリスクヘッジになるのです。

「結婚はリスクだらけ」という言い分は理解不能です。

実際は孤立化対策というリスクヘッジになるのですから。

男性の結婚はデメリットしかないわけではなく、メリットもあるわけです。

結婚のデメリットは極力低減できる

ただ、その一方で、結婚のデメリットもありますよね?

デメリット(短所)もありますが、これらは軽減できます。

(1)時間

「自由な時間が奪われる!」と主張しますが、趣味の時間ぐらい持てますよ。

結婚だけならむしろ、時間が余るでしょう。

家事だって分担すれば一人暮らしの時より作業量が増えるってこともないです。

時間の点について言えば、結婚生活に問題があるのではなく、長時間労働に問題があるというべきではないですか?

ちょっと想像してください。通勤時間がほとんど無くなったり、残業がほとんど無くなったりした時のことを。

労働でどれだけ時間が取られているのか、記録をつければわかるでしょう。

ですから、結婚生活によって時間が奪われるのではなく、長時間労働のせいで結婚生活が圧迫されると言うべきです。

論点を間違えていますよ。

また、夫婦生活においては、自由時間というのを意図的に設けた方が良いです。お互いのため。

やりたいことがあるのならそれを口実にして、夫婦で話し合えばOKです。

例えば私の場合は、朝のうちは一人にさせてくれと言っています。仕事がはかどるので。

ずっとくっついていては確かにうんざりするでしょう。

適度な距離を測り、保てば、時間の面で不満に思うことはありません。

(2)お金

先ほど少し触れましたが、結婚だけならむしろ貧困対策になるのですよね。

世帯収入は増えて、一人当たりの生活コストは減るのですから。

「子供は(金銭的に)産めない」というのなら分かりますが、「結婚はコスパが悪い」というのは「???」という感じです。

お金の面も夫婦で協力してください。

男性が低所得なのに専業主婦を希望するような自立心のない女性とは結婚しないでください。

それさえしなければ、結婚は良いものになるでしょう。

もしあなたが病気で働けなくなっても、もう一つ収入口があれば、しのげる可能性が高まりますから。

逆にそのとき一人だったら…。むしろ、結婚をしない方が怖くないですか?

(3)生活スタイル

今時、婚姻形式はどうでも良いです。事実婚でもいいし、離婚歴が複数回あってもいい。

この点は社会が遅れていると言っても良いでしょう。

結婚をすることについて、もっと自由に考えればいいと思います。

離婚については価値観の違いが多いようですから、結婚後の生活スタイルについて事前に話をしておくことです。

特に、自分の譲れない条件をリストアップして、相手女性と話すことです。

相手にも譲れない条件を提示してもらい、お互いが受け入れられるのであれば結婚すれば良いと思います。

私の場合は、不安的な職業なので「不安的な職で生きていくことしか考えていない」「収入が激減する時があってもおかしくないぞ。それでも付いてくるか?」という点を確認しました。

こういうことを結婚前にやっておけばいいと思います。

結婚後の1日の流れと譲れない条件を必ず話し合ってください。

なぜ粗探しをするのか

こうしてみると、男性にとって結婚は悪いものではありません。

一度も結婚をしたことがない人が結婚の悪口を言うのは敵前逃亡なだけですし、失敗したという人が結婚のデメリットを言いふらすのは誤解に基づくものです。

もう一度、注意点に気をつけてトライしてみればいいじゃないですか?

結婚さえすれば人生バラ色というわけではありませんが、やり方さえ上手ければそれに近い状態にすることができます。

だって、結婚には「仕事のパフォーマンスが上がる」という最大のメリットがあるのですよ?

よく、「結婚すると心が落ち着く」なんて言いますよね。

そう言うと、まるでハングリー精神が無くなるかのような捉え方をされてしまいますが、事実は逆で、「これから頑張ろう!」という熱意を適度に持てる幸せな心持ちでいられるのです。

だから、結婚したてのスポーツ選手が急に好成績をあげる理由が、なんとなくわかります。

ガムシャラも無気力もダメなのです。ほどよい心持ちが成功へと導くのです。

そういった意味で、結婚は最高のパフォーマンスを出してくれる要因となります。

幸せな気持ちで過ごせて、かつ、仕事の結果も付いてくる…。

これこそが、結婚の最大のメリットではないでしょうか。

そして、ベテランの夫婦や危機を乗り越えた夫婦の話も聞くことです。

それをせずに、ただ「結婚はデメリットばかりだ」「リスクしかない」「コスパも悪い」などの否定意見ばかり見聞きしているようなら、自分が結婚をしなくて済む理由を探していると解釈した方が良いでしょう。

「なんか現状維持が一番楽そうだから、結婚をしなくて済む説得材料を検索するか」という感じです。

現に私がメリット言うと「でも」「だって」の連発です。

まるで結婚の粗探しをしているかのようです。

これは「より良い結婚をするための方法を模索する」という意識が無いことを表しています。

結婚の粗を探すのではなく、うまくいく方法を探しましょう。

思考の向きを変えるだけで、あなたの結婚観も変わることでしょう。

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