恋愛初心者は恋愛テクニックを使うな

まだまだ駆け出しの恋愛初心者は、恋愛テクニックを使ったり、頼ったり、多用したりすることはやめてください。必ず失敗します。

恋愛テクニックで落とす?

巷には、たくさんの恋愛テクニックが溢れています。

「こうすれば女の子は振り向く!」「これさえすれば女の子は喜ぶ!」

雑誌やWebサイト上で喧伝されています。

また、恋愛効果をうたうサービス業もあります。

代表格が、夜景の綺麗な高級レストランで食事でしょうか?

「女は宝石とかのキラキラしたものに目がないから、夜景の高級フレンチでイチコロだぜ!ウッシッシ」

恥ずかしながら、私も最初の頃はそう考えていました。

でも、現実は…

私はテクニックの実践のため、彼女を夜景の見えるレストランに連れて行きました。

そして、食事が終わって、彼女は案の定、ほろ酔い気分のようでした。

「レストランどうだった?」

「うん。楽しかった」

「女の子は夜景が好きだもんな?」

そう言うと当時の彼女は、突然立ち止まって言い返しました。

「どこにいるかは重要じゃないよ。誰といるかが重要なんだよ」

一瞬、固まりました。

だって、こんなこと言われたことないし(笑)

たしかに、彼女の言う通り。

夜景の綺麗なレストランに行けば自動的に女の子が落ちるわけではなく、あくまでも好きな人と一緒にいるから相乗効果で気分が高まるのであって、一緒にいる人がどうでも良い人なら意味がないと。

まぁ、当たり前といえば当たり前なのですが、当時の私は恋愛テクニックに走っていました。

でも本質は違うのですよね。

あくまでも、「あなたと一緒ならそれでいい」と言わせる戦略を取らねばならないのです。

その上で、スパイスとして恋愛テクニックを使うということでなければ、本末転倒になるのです。

私は反省しました。

恋愛テクニックの問題点

このように、恋愛テクニックには問題点があります。

異性の行動を決めつけ、柔軟性のない発想が生まれれば、恋愛初心者が初心者にとどまる原因となるのですから。

(1)決めつけ

「女はこうだ」と決めつけるのはラベリングそのもので、本質を見失いやすい考え方です。

女と言っても色々います。男と言っても色々います。価値観や行動傾向なんて人それぞれです。

ですから、「女はこうだ」と決めつけるのは、そもそも恋愛力を向上させる上で良くない考え方です。

個別ケースへの対応がいつまで経ってもできませんし、「女はこんなもん」という不可解な価値観が形成されてしまいます。

こういった価値観に基づきアプローチすると、必ず失敗する確率が高まります。

そのテクニックが通用する女性にしか響きませんから。

ですから、行動傾向の決めつけは、あなたの恋愛の可能性を狭める原因となるでしょう。

(2)柔軟性の無さ

恋愛テクニックには柔軟性がありません。

「こうすれば落とせる」とは言うものの、応用が利かないのです。

すなわち、ケースバイケースで対応できない。

恋愛テクニックに頼った恋愛をしていると、応用力が身につかないのです。

所詮、恋愛テクニックは傾向を語っているに過ぎず、例外は必ず発生します。

それに対応できなきゃ、意味ないのです。

ですから、恋愛テクニックは恋愛初心者が多用すべきツールではありません。

最初の頃に、テクニックに頼るのはやめましょう。

テクニックに囚われない大切さ

恋愛で大切なのは、一にマインド。二にコミュ力。三四がなくて五にテクニックです。

恋愛力の中では一番重要度が低いのです。

さらに言えば、学ぶ順番も一番最後で良いのです。

あくまでもスパイスの役目なのですから、脇役が目立ってどうするのでしょうか?

スパイスをきかせすぎたらその料理は失敗です。

恋愛で大切なのは「あなたと一緒ならそれでいい」と言わせること。

そのためにも、まずはマインドを整え、コミュニケーション能力を身につけてください。

恋愛テクニックに溢れた書籍や恋愛サイトばかり見ずに、本質を極めることです。

そうすれば、恋愛テクニックもうまく使えこなせるようになりますから。

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