働いたら負けは事実

働いたら負けは事実

何かと批判されがちな「働いたら負け」理論。しかし、これは事実であり、正論であり、真理であり、正しいのです。その理由について述べます。

働いたら負けは正論

いささか古いネタにはなりますが、テレビの街頭インタビューで「働いたら負けだと思っている」という発言をしたニートがいました。

これでネットは騒然。主に批判的な反応が多数を占めていましたが、今はどうでしょう?

「そうだね」と受け入れる人も多いのではないでしょうか?

批判する人は「この怠け者が!」という視点になっていると思いますが、汗水垂らして働いたお金と楽して稼いだお金の価値は同じです。

別に後者が「けしからん」ということにはなりません。そんなのは、その人の勝手な価値観です。

他人に押し付ける類のことではありません。

しかし社会においては、このような思考の人間を糾弾することが正義とされています。

現に、口を出さずにはいられない労働者も多いのです。

まぁ、どういう価値観を持つかは個々の自由ですが、これだけ糾弾されては私も反骨心が芽生えるもの。

「働いたら負け」が正論である理由を述べたいと思います。

働いたら負けの理由

働いたら負けの理由、それは、働くだけではいつまでたってもお金持ちになれない、という事実があるからです。

もし、あなたが、お金持ちになりたいのであれば、働いていてはいけないのです。

リゾートホテルのプールで昼間っからいる人々は、労働に明け暮れているのでしょうか?そうやってお金を持つに至ったのでしょうか?いいえ、違います。

労働から脱却し、不労所得型の収益モデルを完成させて、それを稼働させているからこそ、そのような日常を送ることができるのです。

一部の人を除き、多くの人がこのような状態になることを望んでいます。

しかし実際は、お金がなくなると「働けばいいや」となって安易に労働をすることに流され、不労所得を構築する努力を怠ってしまうものなのです。

そして気づけば労働者の論理に染まり、それに背く発言に対しては、顔を真っ赤にして怒るのです。

「そんなことを言うな!俺が夢見ていた頃を思い出してしまうじゃないか!黙れ!!」

富裕層になれない憤り・悲しみに蓋をし、その蓋を開けようとする者に牙を剥く。そういった構造なのです。

すなわち、多くの人が夢を実現するためには、働いたら負けなのです。これが事実なのですから、正論であると言い切れる理由となるでしょう。

正しいし、正しかった

私から言わせれば、働いたら負けというのは正しいです。そのように思っていないと、ついつい「労働をすればいいや」に流されてしまいがちだからです。

そして、お金に不自由しなくなった今思うのは、働いたら負けの論理は正しかったということです。

世の中には労働者に向いている人もいるので、一概にそうは言えませんが、向いていない人にとってはサラリーマンなんて地獄です。

例え人間関係が良くて、例え給料が良くても、会社に縛られる・拘束されるということに耐えきれない人もいます。

そういう人から言わせれば、働いたら負けというのは正しい論理であり、正しかった発言だと言えるでしょう。

会社勤務は楽ではありません。時間も労力も奪われます。

例え高給でもストレスフルなら、その余暇にストレスを発散するために給料のほとんどを使ってしまう事例も珍しくありません。

そうしたことから分かることは、独立思考の人にとっては「働いたら負け」というのを唱えながら生きていくと良いということです。

働いたら負けは真理

独立派の人は、投資であれビジネスであれ、不労所得型の収益モデルを構築することに注力していかなければなりません。

よく、独立というと、飲食店のコックをするとか、サービス業で店長をするとか、そういう発想をする人がいますが、それでは労働者と大して変わりません。

そのあたりは『金持ち父さん貧乏父さん』に詳しいですが、ビジネスオーナーか投資家にならなければ、金銭的自由と時間の自由は手に入らないのです。

そして、それを手にするために必要な考え方が「働いたら負け」なのです。

これは実に真理をついていると思います。

いかに働かないように考えることは、別に悪いことではありません。

むしろ、私のような働けない障害者にとっては、考えておかなければならない思考だと思います。

働きたくない人も働けない人も、働いたら負けなんだと唱えながら、仕組みの構築に精を出しましょう。

やり方さえ間違っていなければ、おおよそ1年前後の努力で、あなたも不労所得を手にできるはずですから。

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