男性が、女性を褒める際の正しい褒め方を伝授します。いわゆる「外見よりも内面を誉めよ」は間違ったアドバイスです。

女性の褒め方の定説は正しい?

以前、童貞が考えてはいけない女性へのイメージというブログ記事で、特別な男になるためには、女性の心の闇の部分に目を向けよと言いました。

このブログ記事に関連する話題として、「女性の外見ではなく内面を褒めたほうがモテるよ」という定説があると思います。

ただ、これは言葉足らずの定説なので、私がもう少し補足したいと思います。

内面を褒めただけではモテない

希望を打ち砕くようですが、女性の内面を褒めただけではモテません。

「やさしいね」とか「気配りができて素敵ですね」だとか言ったところで、「ありがとうございます」と笑顔で返答されておしまいです。それ以上でもそれ以下でもありません。

もちろん、意味のないことではありませんが、もう少しうまくやれるという点と、あくまでもモテるためのスタートラインに立っただけという点をお伝えしたいのです。

特に、うまくいったとしてもスタートラインに立っただけというのは、釘を刺しておきたいです。

あくまでも、「つかみが良かった」という結果が得られるだけで、合コンでこういった会話さえしていれば、女性が落ちるわけではありません。

「仲良くなれるので、突破口を開くことができるでしょ?」という位置付けでしかないのです。

そういった前提の上で、内面を褒める技法をもう少し活用したいと思います。

言葉足らずのアドバイス

はっきり言って、「外見よりも内面を褒めると良い」というのは、言葉足らずのアドバイスです。

実際は、もう少し違う言葉に置き換えたほうが、皆さんにとってはイメージしやすくなるのです。

それは、「内面」ではなく「思考」です。

内面を褒めるのではなく、思考を褒めるのです。

「やさしいね」ではなく「相手の気持ちを考えてえらいね」。「気配りができて素敵ですね」ではなく「ちゃんと周りを見ていてすごいね」。こんな感じで褒めるのです。

なかなか言われないですよね、思考回路を褒められるのって。これは異性だけではなく同性と仲良くするのにも使えます。

外見も内面(性格)も、人は褒められ慣れているんですよ。

ですから、外見・内面を褒めるだけでは、他の男と差別化できないのです。

そうすると、思考を褒めるようにしてください。また、関連記事(童貞が考えてはいけない女性へのイメージ)にも書いた通り、その女性の心の闇に一緒に目を向けてあげられると、なお良いです。

その女性の思考にスポットを当てて、心の闇に迫る方向の会話をすると良いのです。