暇すぎて死にそうな「お金持ち」の悩み

暇すぎて死にそうな「お金持ち」の悩み

暇で暇で仕方ない「お金持ち」の悩みの原因と解決方法をお伝えします。

暇で暇で仕方ない

まずは、成功者の一日のスケジュールをご覧ください。

05:00 起床、身支度
05:30 散歩、朝食
06:30 執筆、投資
09:30 ジム
12:00 昼食
12:30 暇
17:30 夕食
18:00 雑務
21:00 就寝

色々突っ込みどころがありますね?

「(早寝早起きすぎて)じじいかよ」とか「5時間も暇なのかよ」とか。

実は、不労所得型のビジネスモデルで成功したお金持ちには、「暇すぎて困る」という悩みが起きます。

どういうことかというと、昼間、誰もかまってくれないのです。

友人は日中に仕事をしていますし、子どもは学校へ行ってしまいます。

そうすると、平日の日中は誰もかまってくれないのです。

自分は過度の労働から解放されたし、お金の余裕もできた。だから、誰かを誘って一緒に遊びたい。しかし、みんな仕事や学業で忙しい…。

「え?自分一人で遊べばいいのでは?」と思いましたか?

もちろん、最初は皆、そうします。

でも、飽きるんです。

だから、暇になったら何をしたいか考えておいたほうが良いですよ?

暇すぎて低賃金の労働を始めたりする珍現象も起きたりしますから。

友人関係が絶たれる危険性

孤独と言えば、お金持ちになったことで、今までの友人関係が壊れるケースもあるというのが厄介です。

特に相手が経営者や投資家ではなく、労働者・労務者の場合、嫉妬から人間関係が壊れることもあります。

なにか愚痴を言っても「あなたはお金をいっぱい持っているから大丈夫でしょ」と突き放されたり、最悪「お金貸して」とせびられます。

これがお金の魔力なのでしょう。

だからこそ、富裕層の先輩方は「自分がお金を持っていることを言いふらしてはいけないよ」と忠告してくれますし、宝くじの高額当選者に「当選したことを周囲に言わないこと」と進言しているのは、なるほど、そういう事情があるからなのです。

そのため、「お金を稼ぐことより、お金をどう使うかが大切だ」という趣旨の発言をするお金持ちが多いのです。

かの本多静六氏も著書の中で、『財産のこしらえ方も難しいが、財産の上手な使い方はさらに難しい』と記述しています。

ようするに、お金を持ったら幸せになれるわけではなく、新たな悩み(時間・人間関係・財産処分)に直面するのです。

お金を持ったらどうすれば良いのか?

では、自分がお金持ちになって、これらの問題に直面したときに、どう対処すればよいのでしょうか?

それは、新しいステージに上がるということです。

人間関係についても見直し、財産の一部も手放すということです。

苦行ではあるまいし、息苦しい人間関係にこだわる必要はありません。

新しい人との出会いに目を向けましょう。

そして、新しい人々と時間を共有しましょう。

また、守銭奴の如くお金を貯めこむのではなく、一定の割合で寄付やボランティア等の慈善活動をするべきです。

それはなにも、名誉のためにするのではありません。

「自分には余力があるから、その範囲で困っている人を助けたい」という人間本来の考えに根ざした行動をとるだけのことです。

そうすれば、内にこもったエネルギーが解放され、あなたの心がさらに豊かになりますので。

豊かになれば心に余裕が生まれ、よりいきいきと生活することができます。

そして、寄付された人や社会からは賞賛されるのですから、まさに一石二鳥ではないでしょうか。

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