童貞が考えてはいけない女性へのイメージ

童貞が考えてはいけない女性へのイメージ

美人やかわいい子へ向けられる、童貞特有の「女性へのイメージ」というものがあります。そのイメージをやめないと、いつまで経ってもモテない人生のままです。

純粋な女性なんていない

彼女いない歴が長い男性が、顔立ちの整っているかわいい子や美人を見ると何を思うか?

それは「この子は純粋で心の綺麗な子に違いない」です。

それでガーっと片思いに突き進むのですよね。

でも、冷静に考えてみてください。

よこしまな心が一切ない純粋無垢の女性なんていますか?いませんよ。

総合的に性格がいいとか、天然な女性だとかはいますが、だとしても全ての場面において「利己的な考えは浮かばない」ということはありえないのです。人間だもの。

冷静に考えればわかることです。

でも、そう考えてしまう。

そして、チャラ男やモテ男と付き合っているのを見て、「なんで、あんな男と付き合うのか」「俺の方がやさしくて浮気もしないのに」と憤るのです。

結局それは、そう思いたいからですよね。

純粋な処女であってほしいと。汚れのない女性であってほしいと。

でもね、自分の中の汚れと向き合って、それを乗り越えて『美しい心』は手に入るんじゃないんですか?

だから、欲との葛藤って、人格形成の通過点なんですよ。

そう、欲は持っていい。誰であれ。

にも関わらずあなたは、「この子は貞操観念が強いに違いない」「この子に限って男に遊ばれることもない」などと勝手に決め付けているのです。

なんだか現実を見ない父親のようです。

「うちの子に限って夜遊びはしない」「うちの子に限って悪い男には引っかからない」

そう思いたいのですよね?

でも、その子だって羽目を外したい時もあるし、ちょっと遊び人風の男に興味を示す時だってありますよ。人間だもの。

こういう風に考えると、女の子を聖人化しないということが大切になってきます。

ぜひ、聖人化しないように気をつけてみてください。

女性の「悪・欲・葛藤」を愛する

ただ、話はこれで終わりではありません。

聖人化しないように気をつけたならば、一歩進んで、この価値観を使ってモテてみましょう。

具体的には、相手女性の心の中の悪や欲を愛し、受け入れ、引き受け、会話に生かすということです。

大切なのは会話を深堀りして、その女性の心の中にある悪や欲との葛藤に光を当て、共感的理解を示すことです。

その上で、会話において「ラベリング」や「ボケとツッコミ」などの一般的な技法で悪や欲をテーマに会話を展開していきます。

これだけで意外に、会話した女性から好意を示されたりします。

なぜならば、「本当の自分を引き出してくれた!」「話してみてなんだかすっきりした!」と好意を持ち、それを恋愛感情だと勘違いするからです。

ですから、顔立ちの整った女性を見かけたら、「この子は純粋無垢な子に違いない」と思うのではなく、「この子にはどんな悪や欲があって、どんな葛藤に悩んでいるのだろうか?」と考えるように訓練してください。

これを繰り返していけば、そのうち童貞臭が消え、特別な男になれます。

特別な男になれたら、彼氏まで『あと一歩』です。

ただし、会話の持って行き方に注意してくださいね。

いきなり闇の部分にスポットを当てても嫌がられますから、思考の仕方を褒めて、実はこんな闇の思考も持っているという流れを作るのがベストです。

導入として、その女性の内面に光をあてるのが良いのです。

詳しくは、外見より内面?正しい女性の褒め方を参照してください。

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